真駒内・芸術の森緑の回廊基金は札幌南区の森のトラスト運動を行っています

森へようこそ
緑の回廊基金
 毎年4月 ・・・  続きを読む
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2026.03.15
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2025.10.12
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2025.09.20
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2025.05.10
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第27回桜山クリンクリンウォーク開催報告
2026.04.29
 毎年4月29日に開催しているの桜山クリンクリンウォーク、2024年はスタッフの体調不良のため、昨年2025年は大雨のため中止となり、3年ぶりの開催でした。天気に恵まれ、連休初日にも関わらず、17名(初参加5名)の方が集まり、桜やキタコブシの花が咲き、ウグイスのさえずりやクマゲラの声を聞きながら、道路わきのゴミを拾いました。今年は花の開花が進んでいて例年見るフクジュソウの黄色い花は終わり、今まで咲いていなかったシロバナエンレイソウの白い花が目立ちました。エゾエンゴサクも密かに咲いていました。
 今年も車から投げたと思われるペットボトルやタバコの吸い殻が散乱し、拾い集めるのに時間がかかりました。またテレビや電子レンジや大量のタイヤが捨てられ、お陰様でいい汗を流しました。3年ぶりにしてはそんなに多くない印象でしたが、回収したゴミの総重量は160kgでした。
 目的地手前で時間になり引き返し、駐車場で「愚亭ななくさ」さんの美味しいパンをご馳走になり、参加者の方から気が付いたことや感想を聞き、解散しました。参加の皆様お疲れさまでした。来年も元気でお会いしましょう。

第27回緑の回廊講演会 報告
2026.03.15
 3月14日(土)午後、南区民センター2F視聴覚室A・Bにて開催しましたので報告します。今回は「オシドリとウミスズメのお話-孵化後間もないヒナが数mダイブ-」と題して、ウミスズメの話を長谷部真氏(北海道海鳥保全研究会)にしていただき、後半に回廊基金から真駒内曙中学校の観察報告をし、両者の共通点・相違点を探りました
 ウミスズメは通常沖で生活していて、陸上近くに来ることはめったにないですが、繁殖期の5−6月頃のみ離島に来ます。日本では天売島のみで繁殖が確認され、夜行性のため観察は困難ですが、苦労の末巣立ちに立ち会った時の話や初公開の貴重な映像を見せていただきました。札幌では馴染みのない海鳥ウミスズメの不思議な生態を知ることができ、充実した一時でした。その後、回廊基金がオシドリの観察に至った経緯や真駒内曙中におけるオシドリの観察報告をし、陸と海で暮らす鳥でありながら、「孵化数日後にダイブして水辺へ移動する・早成性・親鳥による誘導」という共通点や相違点を確認しました。質疑応答時間は30分にもなり、白熱した意見で参加者20名、盛り上がりました。

秋の桜山散策 報告
2025.10.12
 10月11日午前中天気に恵まれましたが、気温は低めでした。森の入り口でまず講師の守屋開さんから森に入る時に気を付ける危険な昆虫やヒグマについての話があり、実際に持ち歩いていらっしゃる高い音の鈴やホイッスルの紹介や爆竹に似た音を鳴らしてから散策を始めました。その甲斐あってヒグマに遭遇しないで済みました。
 コースは春と同じ南コースを途中までで、ドングリの実はなく、赤い実も見られませんでした。見つけた実のある植物は、ウメガサソウ・ジンヨウイチヤクソウ・センボンヤリ・ツクバネソウ・ハエドクソウ・ミヤマナルコユリ・ヤブハギの7種でした。また、尾根道の落ち葉の下でケバエの幼虫が塊で不気味にうごめいているのを初めて見ました。
 今年は9月下旬まで暖かく紅葉は始まってなく、木々はまだ緑色でした。実をつけた植物は少なく地味でしたが、植物や虫の詳しい解説を聞きながらの散策は充実していて、参加者6名で楽しみました。

第21回通常総会開催報告
2025.09.20
  9月20日(土)午後2時より南区民センター1F第2会議室にて、第21回通常総会を開催しました。
 まず代表から令和6年度事業報告及び収支決算の報告をし、昨年度の活動を振り返りました。その後令和7年度事業計画及び予算案に関して検討ご提案いただき、承認されました。新しい試みとしてFBを新設して、トラスト運動の広報や活動報告を掲載することになりました。
 総会終了後の自然情報交換会では、篠路福井湿原や釧路湿原の埋め立て問題やヒグマの問題等3時半まで参加者5名で語り合いました。

春の桜山散策 報告
2025.05.10
 5月10日はあいにくの少雨でキャンセルされた方もいましたが、参加者が集まり実施しました。桜山の中は最近暖かくないせいか、咲いている花は例年より少なく、また野鳥のさえずりも聞こえませんでした。
 今回は傾斜が少なく滑りにくい南コースを歩き、講師の守屋開さんに目についた植物等の説明をしていただきました。ツクバネソウの葉の数がユリ目(3枚が基本とされる)なのに4枚ある不思議・ミズナラの落ちて芽が出始めた実が赤い理由・サッポロマイマイとエゾマイマイの違いや肺呼吸・カエデの雌雄同株・クマイザサの名の由来等々の話で充実した散策でした。
 守屋さんが下見で見つけてくれた日が当たる場所できれいに咲いていたタチツボスミレの群落まで行き、引き返しました。途中、ミヤマナルコユリは固い蕾で、マイヅルソウやセンボンヤリも蕾でしたが、2〜3輪だけ咲いていました。またナニワズの黄色い花が咲いていました。
 今年は花が遅れてましたが、可憐なお花を゙探しながら、参加者6名で新緑の中の桜山散策を楽しみました。

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